今日という一日が、今日という一日に埋没していく。明日もきっと、明日という一日に埋没していく。これの繰り返し。そうして、働けていた、僅かでも世の中の役にたっていた、家族を養えていた日々から遠ざかるんだ。頭の中から、何かしらの知恵が浮かんで、…

晴れた。晴れすぎだ。晴れすぎで、死にたい。朝から波が来るなんて辛い。よく考えたら、朝のクスリを飲み忘れていた。クスリが無ければ結局こんな状態。全然何も回復してない。全然何も解決してない。洗濯物干してたら涙が止まらなくなった。堕ちたら楽にな…