もしかしたら、自分が1番自分の病気を舐めていたかも しれない。気を許したら殺られる。床の上を転がり回り、薬が神経を支配するまで ある種の誘惑から逃げ回っていた。いやほんと、自分、うつ病です。
願いは叶わず。虚しく苦しい救いの無い時間。理解して支えて欲しい人間に最も気持ちを落ち込まされる苦痛苦悩悲惨。生きてる時間分苦しむんだなぁ。君の笑顔が見たかった。優しい声が聞きたかった。ただそれだけでした。そんなに難しい事でしょうか?もう、…
こんな晴れた日には、嫌な事や辛い事が何もないといいな。 悲しい話も、虚しい気持ちも、何もなければいいな。 誰の世界にも。
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