2009.09.02 平穏に安堵したい日
9月も早2日です。
昨日の錯乱が嘘のような穏やかな夕暮れです。
俺は一体何者なんだろうか?
今日は妻からの提案で、図書館で会う事になりまして、正午過ぎの1番安定している時間を狙って自転車でえっちらおっちら向かいました。
太腿が軋む感覚がありました。
プロティンでも飲めば効果あるんかな?
図書館はさすがに本がありすぎて最近はただ疲れます。
でも、何事もリハビリリハビリと呪文を唱えます。
先に着いたので、鬱病関連の本を何冊かパラパラめくるとすでに疲れが。
でも、娘が「パパ〜!」と駆け寄ってきてくれると嬉しくて笑顔も出ますね。
妻は予約した本の受け取りのみのため、早々に手続きを済ませてました。
妻の実家にてしばし休息。
雨の気配もあるため早々に切り上げ帰宅。
外出は疲れますがリハビリになります。
よく、鬱病の人が外出してると、ただのサボリ病と思われがちですが、違います。
基本無気力。
精神の疲れを癒して、早く社会の流れに自分を乗せる為には外出というリハビリは絶対に必要だと感じます。
人の視線とか、周囲の雰囲気とか、物凄い気になるし、胃が重くなるし。
頭痛が止みません。
焦ったらあかん。
言い聞かせながら生きてます。
今日はこのまま、明日が来ればいいなと思います。