2009.09.01 9月最初の夜は死にたい気持ちを抱いて
やぁ、みんな元気⁉
俺は今日はとんでもない鬱の波で妻を追い込み母を追い込み最悪な夕暮れだったぜ!
ほんともう死にたい。
「疲れ果てて、泣くだけ泣いて、死んでやると飯を炊きながら日々を超える」
THE-BACK HORNの「初めての呼吸で」という曲があるんすが、もうそんな感じ。
酔っ払っちまって、どっかの屋上からダイビングとか、赤信号の変わり目にダイブとか考えながらつまみを探したり。
抗鬱剤と日本酒のコラボはさすがに怖いなとか考えて、じゃあ酔っ払って寝ちまえ!って思うのに、元来、酒には強い+「冬の月」という名酒のコラボにより寝ることもはたまた酔っ払うことすらできない・・・・。
ほんとね。
妻の涙見たら死にたくなるよ。
朝起きたらホイホイ死んでればいいのに、自分。
それにしても旨い酒だ「冬の月」
なかなか手に入りませんが、お勧めですよ。
あぁ。
朝に一喜一憂て書いたばかりなんにね。
いかんね。いかん。
関西弁なら、あかん、あかんね。
でもさ、小さな事が大きな不安になるんよ。
もうそんな明るい未来は描けないもん。
描けたら鬱に勝った!ってなるやろか?
どないや?
疑心暗鬼で夜を迎え。
呑めども呑めども酔えず。
妻の涙と、見てないが母のため息がね。
脳裏に浮かぶわけさ。
だから、「初めての呼吸で」→「ひとり言」→「覚醒」→「奇跡」→「キズナソング」(全曲先述のザ・バックホーンなんすけど)という流れをシャッフルで流しちゃうiPhoneに愛着湧いちゃうわけさ。
そんな夜は、やっぱり明けちゃうんだろうな。
そして俺はたぶんまた普通に朝を迎えるんだろうな。
誰か撃ち殺してくれ。