2009.10.04 今日という1日を忘れないように

今日は、朝の日記に書いたとおりとても穏やかかつ素敵な朝。
診察後も変わらず快適。

薬も変わらず。

帰宅してからは音楽三昧。

まずREDЯUM

REDЯUM

REDЯUM

堪らない。

続いて久しぶりにTMGE

SABRINA HEAVEN

SABRINA HEAVEN

なんだかんだこのアルバムが1番好き。

午後に入り、2時過ぎに妻と娘が僅かな時間ではあるけどマンションに来た。

近所の農大で仕入れた野菜を持ってきてくれた。

僅かな楽しい「家族」のひと時。

妻のお腹に「赤ちゃん」と呼びかける娘。

娘と2人でお腹に耳を当てたり触ったり。

お腹の中から反応もある。

2人が帰ってから、娘が生まれた時の事を思い出した。
立会い出産で、生まれた直後に腕に抱いた時、娘はうっすらと目を開けた。

黒瞳。

純粋で穢れの無い瞳。
涙が溢れてとまらず恥ずかしかった。

その瞳をみた瞬間から頭に流れていたのは、、、。
COCKROACHというバンドの「純心の眼」

青く丸い星に生まれて

青く丸い星に生まれて

久しぶりに聴くと涙が止まらない。
超名作だと思う。

妻に話したら、それってどうよ?と笑われましたが。

こんな日が1日でも多くあるといいな。

そんな1日でした。